ベンチャー経営の経験の中で、採用活動に一番苦労してきた経験を活かす

タレントプールという概念を多くの人に知ってほしい

ベンチャー経営の経験の中で、採用活動に一番苦労してきました。
大手採用ナビに出したり、転職エージェントに依頼したり、
合同説明会に出店したりと時間と費用とかけて人材確保に翻弄しましたが、
思い返せば、入社して活躍してくれるメンバーの大半は、
友人の友人や、以前応募してきた方が数年たって再度応募してきてくれたり、
社員の出戻りだったりでした。

そのような実体験から、以前より、応募者や退職者と中長期的に関係構築できるツールが無いかと探していました。
そんな中で、当社代表の寺師と再会し、（これも、ある意味タレントプール）
これは、自分が欲しかったシステムだ！と感銘を受けたことがタレントクラウド社への参画理由です。

まだまだ、タレントプールという概念自体が黎明期ではありますが、
これほど合理的な人材採用の考え方はありません。

１社でも多くの企業に、タレントクラウドのシステムを！というよりも、
タレントプールという概念を知ってほしい！この想いが強くあります。